鹿児島市議会 2021-12-07 12月07日-03号
まず、市営住宅の管理戸数と入居戸数。 また、この入居率をどのように分析するものか。 あわせて、今後の活用に向けた取組をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 桜島地域の市営住宅は、令和3年4月1日時点で管理戸数が130戸、入居戸数が96戸、入居率がおよそ74%となっており、市全体の入居率およそ83%と比較して低い状況にございます。
まず、市営住宅の管理戸数と入居戸数。 また、この入居率をどのように分析するものか。 あわせて、今後の活用に向けた取組をお示しください。 答弁願います。 ◎建設局長(福留章二君) お答えいたします。 桜島地域の市営住宅は、令和3年4月1日時点で管理戸数が130戸、入居戸数が96戸、入居率がおよそ74%となっており、市全体の入居率およそ83%と比較して低い状況にございます。
現状は、全戸数32戸、内訳が世帯用20戸、単身用が12戸のうち、世帯用の入居者数が現在3戸、単身用入居戸数が4戸となっております。 供用開始時は、当然ながら入居率がよく、数年間、約10年間でありますが、入居率がいい状態が続いたわけですけれども、現在では築22年程度が経過しているため、入居率が低迷している現状にあります。
現在の管理戸数が187戸のうち入居戸数は107戸で、空き家戸数が80戸であります。そのうち令和3年度に4戸解体する予定であります。 今後の対応といたしましては、残りの空き家がほとんど長屋であるため、完全退去していただかないと取り壊せないとして、解体コストも不経済となるため完全退去後に随時取り壊す予定でございます。
まず、(1)市営住宅の運営・管理についての現状と課題等につきまして、本市の市営住宅の管理戸数は、令和元年11月末現在87団地2,184戸、うち入居戸数は1,804戸、空き家戸数は380戸で、管理戸数の約2割が耐用年数を経過しております。 住宅使用料の収納率につきましては、平成29年度は94.03%、平成30年度は94.46%となっております。
平成31年2月1日現在の溝辺地区,横川地区,牧園地区,霧島地区及び福山地区における単独住宅等を含む市営住宅の管理戸数は1,456戸で,これから政策空家を除いた入居可能戸数1,244戸のうち,入居戸数は971戸となっており,入居率は78.1%です。次に,2点目にお答えします。
本市の市営住宅の管理戸数は2,187戸、うち入居戸数は1,880戸、86%で、空き家戸数は307戸、14%となっております。この空き家戸数307戸の内訳としましては、老朽化に伴う政策空き家が82戸、改善工事等のため、入居制限している空き家が55戸であり、残り170戸が現在入居可能な空き家となっております。
◯市長(隈元 新君) 登 壇 現在、市営住宅が588戸でございまして、入居戸数が459戸、空き家が129戸でございます。充足率等につきましては、課長のほうで答弁させたいと思います。 待ちのある戸数といいますか状態は、高校西団地で2世帯でございます。
五支所域に存在する教職員住宅等の入居戸数及び入居者数につきましては、四月一日現在、桜島二十六戸中七戸、十五人、吉田十三戸中七戸、十五人、喜入十七戸中六戸、十六人、松元十四戸中十戸、二十四人、郡山十戸中三戸、四人となっております。 以上でございます。 [わきた高徳議員 登壇] ◆(わきた高徳議員) 答弁いただきました。 五地域で八十戸のうち三十三戸に入居されているようです。
本市には,121戸の教職員住宅があり,入居戸数は92戸で,空き家が29戸となっています。空き家となっているのは,管理職以外の一般の教職員用の住宅で,内訳は,福山地区14戸,牧園地区7戸,霧島地区5戸,国分地区,溝辺地区,隼人地区が,それぞれ1戸となっています。空き家となっている主な理由は,持ち家による校区外からの通勤や教職員住宅の老朽化が挙げられます。
現在,宮下団地とこの四方田団地の中で,住宅戸数に占める入居戸数はどれだけか把握していらっしゃいますか。 ○建築住宅課長(松元公生君) まず宮下団地ですが,39戸に対しまして入居が11戸,四方田団地のほうですが,31戸に対しまして入居が16戸でございます。 ○20番(池田 守君) 今お聞きのとおり,宮下団地が39戸のうちの11戸,3割にも満たっておりません。
次に、多額の補償の主な内容と件数については、二十五年十一月時点で一カ月当たりの営業・仮店舗補償費として十万円以上が五件、家賃・駐車場減収補償費として五十万円以上が三件あり、地区内にJR谷山駅や国道が存在するため店舗が多く、営業・仮店舗補償費が高いことや、入居戸数が多い四階建て等の共同住宅があり、家賃減収補償費が高いことが要因であると考えております。
平成25年8月現在で,市全体の管理戸数は4,717戸,そのうち政策空き家戸数が203戸で入居可能戸数は4,514戸となり,入居戸数は4,158戸で入居率は92.1%でございます。今,画面に出ております青色で囲んだ所が各地域の入居率でございます。
まず,現在の入居状況はどのようになっているか,地域ごとに入居戸数と空き家戸数を示していただきたい。 ◎建築住宅課長(楠元章一) お答えいたします。 現在の空き家の状況ということでございましたが,現在募集をかけている住宅につきましては,頴娃地区は3戸,それと知覧地区が9戸の,川辺地区は募集をいたしておりません,合計12戸の募集をいたしているところでございます。
住宅使用料につきましては,6月10日現在の市営住宅入居戸数は4,318戸で,その中で15歳以下の子どもがいる世帯は1,750戸でございます。そのうち3か月以上の滞納は191世帯であります。子ども手当支給に対しては特別な収納対策は行っておりませんけれども,入居者から子ども手当を住宅使用料に充てたいとの意思表示がなされた場合は徴収に伺っております。
緊急経済対策の効果といたしましては,セーフティネット認定件数161件,失業者の住宅支援相談件数10件,市営住宅入居戸数2件,再就職支援関係としまして,ヘルパー講座受講者数23名,生徒・学生の就学支援相談件数4件,就学貸付件数1件,臨時職員雇用8名であり,大変効果があったものと考えております。
そのうち,国分・隼人地区は112戸あり,現在の入居戸数は95戸でございます。 ○議長(西村新一郎君) それでは,一般質問を続けます。4番,池田綱雄議員より1件通告がされております。したがって,池田綱雄議員の発言を許可します。 ○4番(池田綱雄君) 皆さん,おはようございます。今日のトップバッターとして,また後半のトップバッターとして,元気にまいりたいと思います。
次に、本市には、谷山宿舎と玉里宿舎の二つの雇用促進住宅が設置されており、運営戸数、入居戸数、経過年数につきまして、平成二十年八月末現在で申し上げますと、谷山宿舎が七十戸、六十三戸、三十六年、玉里宿舎が八十戸、七十戸、三十三年となっているとのことでございます。 以上でございます。 [小森のぶたか議員 登壇] ◆(小森のぶたか議員) 答弁をいただきました。
市内の空き家に関しての情報でございますが、市内の主な不動産の聞き取りをいたしました結果は、問い合わせ件数というのは160件ある中で、管理戸数が350件あるうちに入居戸数が266件、空き家戸数が86件、そういうような状況であるというのを把握しております。
平成十二年国勢調査結果によりますと、本市全体における世帯主が六十五歳以上である世帯の割合は二三%でありますが、市営住宅における現状を把握するための一例として、十八年度に建てかえ終了となる下伊敷及び三和(新川)市営住宅において、既に完成し入居されている戸数とその中で六十五歳以上が世帯主となっている戸数及び入居戸数に対する割合をお示しください。 以上、答弁願います。
最後に、武岡住宅の改善事業についてでございますが、武岡第二住宅の全面的改善事業の説明会では、入居戸数二百六十四戸のうち六割を超える百六十四戸の方々が出席されました。この中で改善事業の内容や進め方、改善後の家賃等について説明を行っております。また、入居者への意向調査の主な項目は、入居状況、居住性や設備等、家賃負担や仮移転先などに関するものでございます。